敦賀市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 2021-03-11
しかし、今後整備する市道171号線の道路については、大型観光バスやトレーラーなどの大型車両も通行可能な道路の標準的な高さ4.5メートルの車道を考えており、また、歩道についても道路南側、布田町や日本ピーエス側なんですけれども、同じくアンダーパス内に整備される計画としております。
しかし、今後整備する市道171号線の道路については、大型観光バスやトレーラーなどの大型車両も通行可能な道路の標準的な高さ4.5メートルの車道を考えており、また、歩道についても道路南側、布田町や日本ピーエス側なんですけれども、同じくアンダーパス内に整備される計画としております。
◎建設部長(藤原義浩君) 今申されました3つのうち、市が管理している道路、市道の道路損傷につきましては、職員による市道パトロールや市民からの情報提供等によりまして、北陸新幹線建設に伴う大型車両の通行が要因となる道路損傷が発見された路線を、適宜事業主体である鉄道建設・運輸施設整備支援機構に対し要望を行い、舗装の仮復旧を実施していただいております。
◎建設部長(伊藤邦明君) 武生中央公園の管理体制につきましては、総括責任者1名で大型車両の誘導、違法駐車対策、迷子の対応などに当たっていましたが、繁忙期には公園施設の維持管理業務に支障を来していたことから、新年度からは、総括責任者1名に加えまして繁忙期に新たに補助員を配置し、安定した公園運営や管理体制の強化を図ってまいりたいと考えています。 ○副議長(大久保健一君) 安立里美君。
丹南広域農道の交通量は、沿線企業の事業拡張により雇用がふえ通勤等で1日1万台をはるかに超える車両が利用する道路となり、トラックなどの大型車両や牽引車両も年々多くなってきております。特に出勤時、帰宅時間帯については3キロを超える渋滞が起きております。私は以前より交通安全対策や道路補修等について質問をしてまいりましたが、問題はそれだけではありません。
ただ、その中で大型車両が通行するには、476号につきまして部分的には狭い箇所も多々あり、自家用車が大型車両と連続ですれ違う際には危険な思いをしている状況にもあります。
断続して降雪が続き圧雪が発生したことで,スタッドレスタイヤを装着していない大型車両がスタックし,除雪作業ができなくなったことにより,スタッドレスタイヤを装着した車両も身動きがとれなくなったことが原因であります。その結果,福井,石川県境部で66時間の通行どめとなり,生活物資などが停滞し社会的混乱が生じたことは記憶に新しいところであります。 そこで,質問に移ります。
理事者の説明によりますと、現在の工事状況や今後の工事予定についてのかわら版を発行し、地区住民に情報を提供するとともに、頻繁に大型車両が通行するなどの事態が生じる場合には、あらかじめ学校等に周知をしているとのことであります。
ただし,来場者が多く見込まれる福井運動公園への路線バスについては,可能な限り大型車両を投入することにより輸送力を強化し対応することとなっております。 (財政部長 村田雅俊君 登壇) ◎財政部長(村田雅俊君) 福井市財政再建計画についてお答えします。
そのような中で、現時点ではそういう機運がまだまだ低いんではないかなというふうに考えておりますし、ただ坂本高浜線が大型車両も含めて通行できるようになったとしても、ほかにもやはり検討しなければならない問題もございますし、それぞれの中学校についても、部活動につきましても、学習面につきましてもそれなりの成果を上げてるというふうに教育委員会のほうでは考えております。
◎建設部長(芹川進君) 今回の大雪によりまして、市内幹線道路において路面が圧雪状態になったり、また気温の上昇に伴い路面状態が悪化して、大型車両がスタックし、交通渋滞が発生をしました。さらには、路線バスなどの運休により、通学、通勤などに非常に多くの支障を来し、市民生活にも多大なる影響を与えたところでございます。
また、各市の避難所に指定されている施設を視察し、意見交換を行う中で、バスなどの大型車両が入れない道路が存在することや各避難先施設の改築等が予定されていることなど、具体的な課題を知ることができました。さらに、越前市、鯖江市もまた地理的に原子力発電所で事故があった際の避難について考えなければならない自治体であるということも広域避難を考える上での課題の一つであるということを改めて認識しました。
◆(片粕正二郎君) 越前市全体の公共施設の配置について、コンパクトシティーとの概念と同様に、大型車両の通行に支障を来さない視点も盛り込む必要を感じております。 このことを考えますと新庁舎建設の位置周辺計画も進めていく必要があるのではないかと思いますが、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(佐々木富基君) 橋本建設部長。
大型車両の出入りとか、養生もされるでしょう。また、子供さんが行く等の歩行者の安全確保ということも必要でしょう。こういった点について、どういう配慮されておられるのかをお尋ねしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木富基君) 淺野企画部理事。
一般的な劣化としましては、わだち掘れとかひび割れなどがございますけれども、その原因と考えられるものは大型車両の通行や経年劣化、それから軟弱な地盤などが考えられます。現在、市道のうち主要な幹線道路を対象に調査を進めておりまして、劣化原因につきましてはその結果を見て判断していきたいと思っております。 ○議長(池尾正彦君) 4番、今井伸治君。
理事者からは、両駐車場の管理経費は、イニシャルコスト、いわゆる初期経費となる駐車場表示看板の設置業務と、バス専用区画整理業務の合計約35万円は一般財源で賄い、残りの維持管理経費238万円を夏季シーズンに駐車された方から集める普通車両500円、大型車両1,000円、二輪車300円の清掃協力費の諸収入で充てるという説明がありました。
まず,ヒゲ線を延伸し西口駅前広場に乗り入れた場合,大型車両が入るホーム設置は難しいのではないかという御指摘についてお答えいたします。 福井鉄道福武線においては平成17年と平成18年に老朽車両の入れかえを行い,現在は長さ30メートルより短い車両が主に運行されており,残る4編成の大型車両につきましても今年度から平成28年度までにかけて30メートル未満の低床車両に更新する計画となっております。
では最後に、道の駅としての24時間大型車両の駐車スペースをどのようにお考えなのか、ちょっと教えてください。 ○議長(新谷欣也君) 森下商工観光振興課長。 ◎商工観光振興課長(森下秀行君) 大型車のスペースということですが、一応現在この施設内においては4台分のスペースを確保しておりますが、それに足らない場合もあると思います。
先ほど、都市整備部長もお答えをいたしておりますが、幅員3メートル未満の狭い市道につきましては、市道除雪に使用する大型車両などの関係によりまして、地域ぐるみの除雪の道路として、住民の方々のご協力において、除雪をお願いしているという状況でございまして、そういったことで、実はいろいろ補助制度を用意させていただいております。
その中で沿線各地区の要望等につきましては、施工時に大型車両が通るということでの、そういうことでの道路整備をまず第一に整備を考えておりました。そして次に、地元要望に対して今現在も取りかかっておりますけれども、まだ残り部分は確かにあります。それにつきましては早く3年以内の供用開始ということで整備を進めていきたいと思っております。
放送中継車は緊急に出動することもございます大型車両であることから,西口再開発ビルの1階部分など適切な場所に高規格なスペースを確保することが必要であると考えております。今後のスケジュールにつきましては,市としてNHKから早期に回答がいただけるよう迅速に対応し,従来の目標であった年度内の再開発組合設立から大きくおくれないように進めていきたいと考えております。